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チェコ、スロヴァキア、ハンガリー中欧10日間の旅を催行(広島営業所)

ドナウ河クルーズ夜景 - コピーブダペスト国会議事堂 - コピーテルチチェスキークルムロフプラハ 城チェコ通産省

 

 

皆様のご支援のおかげをもちまして、15名様のご参加をいただき、賑やかな旅となりました。8・21関西空港より、イスタンブール経由で出発。

 ハンガリーの通貨はフォリント(約0.5円)、スロヴァキアはユーロ、チェコはコルナ(約6円)。どれも関空内の銀行が、現地より有利なレートで両替できました。ユーロはそこそこ通用しましたが、やはり現地通貨も持っていないと、何かと不便になります。

 

ハンガリーでは日中27℃くらいまで上がりましたが、湿度が低いため過ごしやすい旅行シーズンでした。旅の中盤は天候が多少崩れたため、15℃を下回る肌寒い日もありました。

ハンガリーはトカイワイン(貴腐ワイン)、チェコはピルスナービールの言わずと知れた名産地。本場の味はいかがですか?と何度かお尋ねしてみましたが、気温が低すぎたせいか、皆様、一様に軽く頷いただけ…。何事も、本物の味わい深さはすぐには伝わらないのでは・・・と思う事にしました。

ブダペストの中央市場(エッフェル塔組が建設)には、やはり鮮魚コーナーがありませんが、約2千円で手のひらサイズの瓶詰キャビアを発見!これは激安か!? と早晩、キャビアの会を開いていただきましたが、“ゼリーにイカ墨をあえたか何かじゃないか?”との評価・・・。すぐに伝わりました(-_-;)   果物とどん兵衛を食べて解散となってしまいました。 

 

観光地はどれも見ごたえありましたが、なかでもブダペストの国会議事堂やドナウ河クルーズからの夜景(ハンガリーで世界一美しい夜景に認定されています)、チェコのフルボカ城、チェスキークルムロフの町並み(チェコで世界一美しい村に認定されています)、“世界の建築歴史博物館”のようなプラハの旧市街は別格。これは是非お出かけ下さい!

 

プラハ観光中、原爆ドームの原型が見られました。原爆ドームと同じチェコ人建築家ヤン・レツル氏の設計による通産省の建物でした。

同時代に日本にやってきたチェコ人には、レツル氏の友人でもある建築家レーモンド氏がいました。彼は、日本人建築家・前川國男氏を育てたそうですが、その愛弟子の丹下健三氏が戦後、広島の平和公園一帯の都市設計を手がけました。原爆ドームがそのシンボルとなった経緯に、チェコとの不思議な縁があったように思いました。

 

添乗員 佐古田寛太