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大本山妙心寺参拝(広島営業所)

唐招提寺2唐招提寺3興福寺東寺 弘法市右(作家もの)、左(北朝鮮産?)花園会館山内拝観1法堂涅槃堂1団参諷経 微妙殿 杉本家2杉本家6杉本家10平安神宮1平安神宮6平安神宮5坂口3三年坂

 

 

 

掲載が遅くなりましたが、大本山妙心寺参拝の旅に添乗させていただきました。

 

引率寺院・寺族様、ご参加の皆様とは、初めてご一緒させていただくため緊張しましたが、皆様から暖かいお力添えをいただき、緊張もすぐほぐれて楽しく添乗させていただくことができました。

若干記憶も薄れ、内容も個人旅行記のようになってしまい、申し訳ありませんが、ホームページに掲載させていただきます。

 

 この2日間は、ほとんど傘をさすこともなく、天候に恵まれた本山参りとなりました。

 

 初日は、まず奈良へ向かい、唐招提寺、興福寺などの名刹寺院へお参りしました。

日本にある千手観音像のなかで、実際に千手ある観音様は3体しかないらしいですが、そのひとつが唐招提寺のご本尊です(あとの2体は、大阪の藤井寺、福岡の大悲王院だとか)。

 奈良には、いつか個人で来て歩いてみたいと思わせられる小路や、歴史ある小さい良いお寺がたくさんあると思います。

が、代表的な大寺の伽藍、仏像も、やはり、いつ訪れても素晴らしいです。

 最近“イケメン仏像特集”というのを雑誌か何かで見ましたが、興福寺では、その筆頭格・阿修羅像を拝観しました。

数年前からブームにもなった阿修羅像を見るために、この日もたくさんの観光客が興福寺を訪れ、阿修羅像に感動しているようでした。

以前、心身の調子を崩して仕事にも行けず、行くあてもなく奈良や京都を歩き続けた男性の手記を読みました。その男も阿修羅像の前に佇み、その正面・少年のように真っ直ぐな眼を見ながら、過去や現在に思いをはせていました。

人もまばらな晩秋に、力ない目で初老の男が阿修羅像の前に佇み続ける光景は、もの悲しくも、阿修羅像とセットであることで、すごく心打つ絵になるように思いました。

やはり阿修羅像は偉大な存在です。

 

 夕方、京都へ入りましたが、この日は東寺・弘法市が開かれる日。閉店間際の短時間でしたが、ガラクタ市を散策しました。

皆様あまり収穫は無かったようですが、私は“北朝鮮産でとても珍しい”と店主がアピールする抹茶碗を買ってしまいました。

茶碗の高台の裏には「4万5千」のシールがあり、4千円で買ったので、怪しくても4万1千円引き!と、一応の満足感はありましたが。もしやウォン表示だったんじゃないか(とすると約500円引き)と後から少し後悔もしました。

 

 バス車内で、陶器に造詣の深い方丈様に、この“自称・北朝鮮産”の抹茶碗を鑑定していただいたところ、「これは・・・、面白いですね・・・」と少し苦しそうにお褒めいただきました。

 

夕方、花園会館にチェックイン。夕食時は、皆様、和やかな雰囲気で会話もはずみんでおられたようです。

 

花園会館は、今年20周年を迎えられました。おめでとうございます!

 

 

 

 

 

翌朝は、6時前にロビー集合。時折り小雨がパラつくなか、法堂、涅槃堂など山内を拝観し、微妙殿での団参諷経にお参り致しました。

 

朝食後、会館を出発して“京の町家”の代表格「杉本家」、神苑が美しい平安神宮を訪れました。

 

平安神宮の花菖蒲は、もう終わり頃でしたが、蓮の花がきれいに咲いていました。

 

 

 

お昼になり、清水の三年坂にある「坂口」で御食事をいただきました。

 

この地は、幕末に坂本竜馬などが通ったといわれる「あけぼの亭」の跡地になるそうです。

 

龍馬の時代の建物ではありませんが、ご主人が食後に庭園内のお茶室などをご案内して下さいました。

 

 

その後、たくさんの観光客で賑わう三年坂・清水門前周辺でお買い物を済ませ、無事帰路へつきました。

 

 

久方振りに本山へお参りされた方も多かった思いますが、次回もまた、ぜひお元気でお会いできますよう、願っております。有り難うございました。

 

 

添乗員 佐古田寛太