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新人研修でインドに行きました!(新宅)

ブッダ生誕の地ルンビニ霧のブダガヤ

12月上旬、2012年度入社の社員、BSグループ社員とともに7日間のインド研修へ行って参りました!四大聖地など、お釈迦様の足跡をたどる他、研修として道中、国内線での移動や、陸路によるネパール入国など、ツアーにおいてかかせない手続きを経験、また新人は日替わりで添乗員もしました。

 

以下個人的感想を紹介させて頂きます。

 

■仏跡参拝をして

インドの仏跡は、観光地として華があるものではないですが、日本では見られない信仰の深さを目の当たりにし、日々仏跡を辿って行くごとに、仏教と仏跡の歴史の重みを感じ、また、1人の人生を辿る事で、素人の私でもお釈迦様に親近感を感じました。むしろ全く整備されていないインドの自然は、お釈迦様がいた当時と同じ景色を見ているような気分です。四大聖地を巡り、最後に初転法輪寺を参拝した際、初めて『来て良かった』と、素晴らしい建築や、大自然を見た時とはまた違う、達成感のような感激がありました。

 

■所感

初めてのインドでした。研修の1週間だけでは、現地の人と関わる事もほとんどなく、表面的な部分しか見ていません。「人生観が変わる」なんて事もありませんでした。ですが、日本とは違いすぎるさまざまな宗教、身分、人、生活、歴史、景色は、底なしに面白く、まさに異国で、本当に飽きませんでした。また、長い移動時間と車窓から広がるインドの自然が、日本にいたら考えないであろう色々な事について考える時間をつくってくれました。インドはどんな国と聞かれても未だ簡潔にまとめられません。その代わり、そのまとめられない混沌とした雰囲気がインドの「魅力」のひとつであると実感がわき、行く価値があるという事を身を持って知りました。インドに興味のある方にとって、どういった点に興味を持っているのか、何を期待しているのか等、ニーズをひきだし、ただ「良いですよ」と勧めるのではなく、プロとして、その方の目的に合った話のできる、よき旅の相談相手に少しずつでもなれればと思います。